11月3日(木)曇

秋も深まり夜も長くなってきました…

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秋と言えば夜長。ちょっと濃いめにコーヒーを淹れて好きな音楽をバックに読書に親しむ…なんとも心暖かい時が過ぎていきます。 今日はちょっと趣向を変えてオーディオのお話でも。といっても、私はオーディオマニアではありません。ケーブルで音の違いが分かるようないい耳は持っていませんし、もちろんモスキートノイズなんてとうに聞こえません(^_^;) でも、学生時代はスピーカーやアンプ作りに勤しみ、真空管アンプも3台ほど作りました。 現在はマランツのAVアンプ(パソコンのデジタル出力を接続)にスピーカーは英MONITOR AUDIOのSilver Studio 1(写真)と言った安上がりな構成です。(高価なオーディオ機器を買うお金があったらレンズ買ってます^_^;)
     
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この構成でも別段不満もなく、満足していました…が、何か物足りない。いや、飽きた…いや他のアンプも試してみたい… ま、いろいろな理由で物置に眠っていた往年の自作アンプを引っ張りだしてきていろいろ試してみました。 まずは学生時代メインで使っていた6CA7シングルの管球アンプ(写真)。火を入れるのは実に20年ぶり!音が出るか心配でしたがなんとしっかり鳴りました\(^_^)/ 今のアンプと比べれば情報量や繊細さは劣るものの何とも懐かしい、こってりした音色です。弦楽器の鳴りっぷりは言うことありません。現在のアンプがデジカメだとすれば35mmポジフィルムのような味わいです。一日の疲れた耳を快く癒してくれました。
      
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次に試したのが知る人ぞ知るクリスキットのトランジスターパワーアンプP-35III(写真)。 こちらは15年ほど前に作成し、当時その透明な音色に感動し、桝谷氏のこだわりの設計に脱帽したものです。 こちらも無事通電し、視聴したところ質感、生々しさ、奥行き感などどれもとっても素晴らしい。それにこってり感、暖かさもあります。 ちょうどブローニー判のポジフィルムと言った所でしょうか。 今回はマランツからプリアウトしましたが専用のプリアンプMark-8Dも物置から引っ張りだしてきて是非試してみなければ…4×5判に化けるかもしれま せん(^_^;)ということでパワーアンプは現在クリスキット復活となりました。…以上、秋の夜長の戯れです(^_^;)
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